『炎~ほむら~』7つの楽しみ

薪オーブン『炎~ほむら~』7つの楽しみ

準備から片付けまで、すべてが食づくり。
薪オーブン『炎~ほむら~』と遊ぶ火の料理。

料理の準備が始まれば、なんだか自然とお手伝いしたくなるもの。初対面の人とも火を囲んで話をすれば、あっという間に打ち解けてしまう、魔法のような体験、それが『炎~ほむら~』の魅力です。

1.薪を準備する

1 薪を準備する

火をおこすための大事な素材。木の種類や質によって炎も変わります。ワイン樽の板や、クヌギやナラの木で試すのもいいね。

2 料理を準備する

2 料理を準備する

何を焼こうかな?こんなの焼けるかな?と考えてみて。おにぎり、野菜丸ごと、七面鳥だってほくほくと焼き上がります。

3 火をおこす

3 火をおこす

薪を数本のみ入れて、火をおこします。はじめは少しずつ、ゆっくりと。燃焼してきたら絶やさないように。燃え出す様子にちょっと興奮しますよ♪

4 料理ができた!

4 料理ができた!

出来上がりを待つ時間も薪オーブンの楽しみ方のひとつ。扉を開けたり閉めたり、『炎~ほむら~』と戯れながら、頃合い見てみんなに「できたよ~」の声を掛けよう。

5 食べる?食べよう!

5 食べる?食べよう!

大人も子どももみんな一緒に「かんぱーい」。食材を持ち寄って、オリジナルレシピに挑戦!主役はもちろん『炎~ほむら~』生まれのご馳走です。

6 余熱料理を楽しむ

6 余熱料理を楽しむ付

パーティも後半、終わりかけになったら薪を足さずにそのまま、自然に火が消えるのを待ちましょう。オーブンが冷めるまでの間、その余熱でおまけ料理も作ってみて。

7 お片付け

7 お片付け

食事後は、食器や食材をきれいに片付けよう。倉庫内などへ移動させるときは、オーブンが冷めたのを確認してから。