始まりは、2010年8月。
耐火煉瓦で積み上げた石窯を何とか移動式に出来ないかという提案からでした。
最初は耐火煉瓦を積み上げた周りだけ、金属製のフレームで支えようかという話もありましたが、結局金属の箱に耐火煉瓦を入れれば、移動させても崩れることはないだろうと。
耐火煉瓦を1枚づつ積み重ねる分には、重たいとは思わなかったものが、箱に収めるとメチャクチャ重い。耐荷重350Kgの台車にのせて運搬していました。
試しに薪を炊いてみたら、煙が出ない。
焚口の大きさに比べ煙道が狭すぎたのが原因でした。
対応策として、窯内部の高さを低くして(両側の耐火煉瓦を倒して)何とか煙道を確保。窯内部の天板を低くしたため、上部ガラス窓に天板の耐火煉瓦が見えています。恥ずかし!
今思えば、そんなこともわからずに作っていたんだなと。笑えます!!
確かこの後、近くの店で冷凍ピザを買ってきて焼いた覚えがあります。写真がないのが残念。