2010年10月 地区の公民館主催で芋ほりが行われました。親と子供が一緒になって土の中から探しています。
今年はちょっと小ぶりかな!
石窯の煙道確保のため、帽子をかぶせたようにちょっと背を高くしています。側面についている温度計は薪ストーブなどで使われている表面温度計(バイメタル式)です。
温度計は磁石式なので、どこにでも貼り付けて鉄板の温度を測ります。実際は窯の扉に貼り付けて窯内部の温度を予想する参考値にします。窯内部の温度から約100度くらい低い値が出ます。
お芋の大きさにもよりますが、30分から1時間くらいで美味しく焼けあがります。